
最高出力1001馬力、最高速400km/h超をうたう超弩級スーパー・スポーツ、ヴェイロン16.4。そのプレス・カーが世界ツアーの一環で、極東にもやってきた。日本の輸入代理店ニコル・レーシング・ジャパンが本誌に指名したテスターは、式場壮吉。伝説の男が伝説的スーパーカーのステアリングを握った。


| フェルディナント・ピエヒの夢、実現す。 | ENGINE [2008年6月号] |

最高出力1001馬力、最高速400km/h超をうたう超弩級スーパー・スポーツ、ヴェイロン16.4。そのプレス・カーが世界ツアーの一環で、極東にもやってきた。日本の輸入代理店ニコル・レーシング・ジャパンが本誌に指名したテスターは、式場壮吉。伝説の男が伝説的スーパーカーのステアリングを握った。
| ヴェイロンはベンチマーク | CAR GRAPHIC [2008年4月号] |

スーパーカーという言葉がこれほど似つかわしいクルマはない。ヴェイロン16.4のパフォーマンスは我々の常識を覆すものだった。VW傘下の企業として再興され10年を迎える今年、ブガッティ・オートモビルズS.A.Sの広報代表ジョージ H.ケラー氏が来日したのを機に、日本の総代理店であるニコル・レーシング・ジャパンのニコ・ローレケ代表とともに現状を語ってもらった。
| 毎日乗っている人もいる! | NAVI [2008年4月号] |

「ヴェイロンはひとりの男のビジョンから生まれたクルマです。ポルシェがルマンのユーノディエールで400km/hの壁を越えた。それがターゲットになりました。」笑顔でこう語るのはブガッティ・オートモビルズの広報責任者であるジョージ・ケラーさん。ここで彼がいう“ひとりの男”が、VWグループ元会長のDr.フェルディナント・ピエヒを指すことはいうまでもない。
| スピード競争は終わった | NAVI [2008年4月号] |

最高速度407km/h、最高出力1001psというブガッティ・ヴェイロン16.4をクローズドコースで心ゆくまで堪能した清水和夫と本誌編集長・加藤哲也。
ふたりの目には、スピードや馬力競争を超えた次のステージがおぼろげながら見えてきた。
| “400km/h倶楽部への招待状。” | GENROQ [2008年4月号] |

1001psの最高出力から406km/hという最高速を持つブガッティ・ヴェイロン。その魅力はすでに本誌では数回レポートしてきたものの、実はまだ伝えきれていない部分、隠されたエピソードが多数存在するはず。
そこで来日したブガッティ・オートモビルズの広報担当、ジョージュH・ケラー氏に訊くことにした。
| ブガッティの心髄に潜入。 | ROSSO [2008年4月号] |

かつてエットーレ・ブガッティがその名を冠したブランドを立ち上げた地モールスハイムでは、今でも“ブガッティ”という名のクルマが造られている。
しかしそれらはブガッティでありながら、VW傘下で作られるまったく新しいものだ。
2007年春、モールスハイム。かの地で見た、ブガッティの心髄とは?
| 最高峰の証 0〜100q/h:2.7秒、0〜400m:10.0秒以下 | CG [2008年3月号] |

「最高出力1001ps、最高速407km/h」という言葉から受ける印象は聞く人によってだいぶ異なるのではないかと思う。機械としての自動車の可能性に夢を抱く若者なら、それがどんなに凄い世界かと創造を逞しくするかもしれない。一方で、スペックのために躍らされて苦い経験をした人であれば、浮世離れした数値に反感さえ覚えるのかもしれない。ブガッティ・ヴェイロン16.4の日本で初めての、もしかしたら最後かもしれない動力性能計測を含むテストのオファーを受けた時、拒絶反応とまで言わないまでも後者のような一種の疑念を覚えたのは事実だ。しかしテストを終えた今は自分の不明を詫びるしかない。ヴェイロン16.4は最先端の技術だけが可能にしたとてつもない実力の持ち主であり、計測器がプリントアウトした数字だけでなく、あらゆる意味で現実離れした、スーパーカーの頂点と呼ぶに相応しい工芸品だったのである。
| 2007年雑誌掲載 |
| Independent & Authorised Importer of Bugatti ニコル・レーシング・ジャパン株式会社 |